メロの課題

<雨後のたけのこ>
 同じようなものごとが、次々に現れたり、起きたりすることのたとえ。

<牛に引かれて善光寺参り>
 自分の考えからではなく、人に誘われて、よいほうに導かれることのたとえ。
また、思いがけない出来事が、偶然よい結果を招くことのたとえ。

<牛の歩み>
 物事の進み方が遅いことのたとえ。

メロの課題

<浮き足立つ>
 負けそうな様子に、思わず逃げ腰になる。また、不安などで、
そわそわ落ち着かない様子になる。

<うけに入る>
 幸運に恵まれて、調子に乗り、よいことばかりがつづく。

<烏合の衆>
 人数は多いが、決まりもなく騒ぐだけで、何の役にも立たない、
人々の集まり。

メロの課題

<上を下への>
 事件が起こったりして、人々が慌てふためき、ごったがえす様子。

<右往左往>
 人々が、あっちへ行ったり、こっちへ来たりして、おろおろまごまごと、
動き回ること。

<魚心あれば水心>
 相手が、親しい気持ちを持っているなら、こちらもそれを受け入れる
気持ちがあるというたとえ。

メロの課題

<いんぎん無礼>
 丁寧過ぎて、かえって無礼になること。また、外に現す態度は、
礼儀正しく、丁寧だが、心の中では、相手を馬鹿にしていること。

<引導をわたす>
 もうどうにもならないと言い聞かせて、諦めさせる。

<上には上がある>
 これが一番だと思っても、それよりさらに優れたものがあるものだ
ということ。

メロの課題

<いわしの頭も信心から>
 いわしの頭のようなつまらない物でも、それに不思議な力が
あると信じて敬う人には、尊く見えるものだということ。

<言わぬが花>
 あまりはっきりと、口に出して言わないほうがよいということ。

<因果を含める>
 本人が嫌がっていることを、事情をよく説明して納得させ、諦めさせる。

メロの課題

<芋を洗うよう>
 たくさんの人で、大変こみあっている様子のたとえ。

<色を失う>
 驚いたり、恐れたりして、顔が青くなる。

<色をつける>
 物を売るときなど、値段を安くしたり、おまけの分を付け加えたりする。

メロの課題

<今泣いたからすがもう笑う>
 今まで泣いていたと思ったら、もう機嫌を直して笑う。子供の機嫌が
変わりやすく、すぐに泣いたり笑ったりする様子を言うことば。

<意味深長>
 言葉や態度などのうらに、特別の深い意味が隠されている様子。

<芋の煮えたもご存じない>
 世の中のことを知らない人を、笑っていうことば。

メロの課題

<井の中のかわず大海を知らず>
 自分の考えが狭くて、広い世の中にはいろいろなことがあるのを、
何も知らないでいるたとえ。

<いばらの道>
 苦しいことや、つらいことの多い人生のたとえ。

<意表を突く>
 誰もが思いもしなかったことを、突然して、驚かせる。

メロの課題

<犬も歩けば棒に当たる>
 でしゃばると思いがけない災いにあうというたとえ。
 何もしないでじっとしているより、何でもいいからやってみれば、
   思いがけない幸せにあうものだというたとえ。

<命あっての物種> 
 人は、生きているからこそ、どんなことでもできる。死んでしまったら、
何もできないから、危ないことはやめなさいということ。

<命の洗濯>
 日頃の苦労を忘れて、のびのびと気晴らしをすること。

メロの課題

<糸を引く>
 かげでさしずをして、思うように人を動かす。

<犬が西向きや尾は東>
 当たり前のこと、当然のことのたとえ。

<犬の遠ぼえ>
 臆病者が、人の前では何も言えないのに、陰でその人の悪口を
言ったり、威張って見せたりすることのたとえ。

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